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唇を離すこと。それを恐れない心。


こんにちは!

まずはこの場を借りて、

先日4月14日、奈良県橿原神宮の「春の神武祭 スターダストライブ」にお越しいただいた皆様、

本当にありがとうございました!

すごく沢山の方が観に来ていただいて、本当に楽しく、心強く、嬉しかったです!

荘厳で、神々しく、素晴らしい舞台。温かく頼りになるスタッフの方々。

それら全ての皆様のおかげで最高の満足感でステージを終えました!

もちろん技術的なミスや課題は山積みも山積み、堆いですが、感謝感激です。

ありがとうございました!

そのライブ中の自分にも、生徒さんのレッスン中にも思った事ですが、

人前でのハーモニカ演奏では、

「ハーモニカを口から離すのを恐れない!」

「離して戻ってくるときに穴番号を目で確認しない!」

これらが非常に重要です。

皆さん、ハーモニカを吹いていると必須なのは「唇を舐めること」ですよね。

これはどんな先生に習われていても、口酸っぱく言われていると思います。

ただ、この動作にはどうしても、

「ハーモニカが一度口から離れる=自分がどの位置にいるのか分からなくなる」

というリスク、恐怖が付き纏います。

その為、慣れていないと

「恐いからハーモニカを口から離さない⇒唇を舐められなくて、渇いてくっついて動かなくなる。

「口を離して、戻る際に目で次の穴番号を確認してしまう⇒戻るのが遅れる、というか焦って結局穴がずれる

なんていう、逆効果、悪循環になってしまうんですね。

なので、ハーモニカは休符等で口から離す!そして唇はちゃんと頻繁に舐める!

けれども!!!

唇を離して、戻る際は、次の位置を目で見て確認しない!

じゃあどうするかと言うと、

「さっき口を離した穴番号の位置から、次の行先の穴番号の位置を数える」

です。

イメージですが、

例えばフレーズの最後の音が5のドで終わり、その位置で唇を離して舐める。

そして次に行かないといけない音がまた5のド、もしくは⑤のレであれば

「唇を離して、その5の穴の真上で唇をサッと舐めて、そのまますぐ同じ位置に唇を戻す」

これだけ!

同じ位置に着地するので、唇を離したときに横には顔も手も動かさない!

また同じく、フレーズの最後の音が5のドで終わり、その位置で唇を離して舐める。

そして次の音が6のミ、他に例えば⑦のラなど、違う穴への移動が伴うのであれば、

「唇を離した位置(5の真上)でサッと唇を舐め、

次に行く所が、6のミなら1つ隣の穴!⑦のラなら2つ隣の穴だな!と、数えて必要な分だけ空中で移動する」

伝わりますでしょうか。ややこしいようで実は当たり前の話です。

要するに、いつもハーモニカをピロピロ吹きながら穴移動している際は、

唇をつけたまま、距離感だけを頼りに移動しているわけで、

いちいち目で穴番号なんか見てないわけですよね?

それを唇を舐めた、空中でも同じことをするだけです!!

重要なのは、

①唇を離した時に、さっきまでいた自分の位置の穴番号

②次に着地しないといけない先の穴番号

をしっかりと念頭に置く事。

これを意識して勇気を持って移動すると、わりと上手くいきます!!

ただ、その後もっと慣れてくれば、

もうハーモニカを持っている位置関係のなんとなくの感覚でだいたい分かるようになりますが、

そうでない方は上記の方法、というか意識を参考にしてみてください!

(もちろん人によってやり方や感覚は違いますよ!

あくまで一例の参考に!)

それでは今日の曲は、JUJUさんの「What You Want」です!

2015年のテレビドラマ、天海祐希さん主演、「偽装の夫婦」の主題歌でも話題になりました。

この曲を歌番組で歌われているのを見て、「か、かっこええー!」と僕はJUJUさんを一気に好きになりました。

(原曲動画↑)

なんだか、こういった「わざとレトロ風、ディスコ風に現代のポップスを歌っている」曲が最近の僕は好きなようです。

ちなみに日本を代表するジャズシンガーの綾戸智恵さんは去年のライブで、

「(最近の若い歌手の中で)一番歌が上手いのは、Superflyと、JUJU」と仰っていた、と聞きました。

(Superflyさんも少し前に「愛をこめて花束を」を演奏させていただきましたね)

そんなJUJUさんの曲ですが、これもキー(♯1つ)などは比較的簡単なのですが、

デジタル的にスピーディに動き続け、唇を舐める休符もろくにないまま、

穴移動を正確に続けないといけない曲なので、

勉強中の方は良ければそこにも注目してご覧ください!

それではどうぞ、JUJUさんの「What You Want」です!

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